クリニックブログ

2022.05.26更新

福岡多汗症セミナーで多汗症の治療についての講演を行いました。

日本人の局所多汗症の有病率は約12%(腋窩多汗症5.75%、手掌多汗症5.33%、足底多汗症2.79%)というデータがあります。

多汗症はQOLやお仕事や勉強のパフォーマンスレベルがかなり低下することも分かっています。にも関わらず、認知度がまだまだ低く、医療機関を受診なさった患者さんはわずか6.2%だそうです。

 

脇汗のひどい方(原発性腋窩多汗症)は医療機関の保険診療で処方できるお薬があります。手足についてはまだ保険で処方できるお薬はありませんが、院内製剤などご処方しています。

お近くにお悩みの方がいらしたら、どうぞ教えてあげてくださいね。

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2022.05.03更新

新聞

西日本新聞の取材を受けました。
紫外線や加齢によりできる脂漏性角化症という良性のイボについての内容です。

予防のためには、まずは、紫外線対策が第一です。
出来てしまったイボの治療としては
液体窒素や炭酸ガスレーザーによる治療が有効です。

当院でも行っております。

お悩みの方はどうぞご相談くださいませ。

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2021.12.05更新

脇汗(原発性腋窩多汗症)でお悩みの方の治療薬エクロックゲルが発売後1年経ちました。

12月から長期処方が可能となりました。
今まで2週間ごとに通院なさっていた方は大変だったと思います。

原発性局所多汗症とは、局所的に過剰な発汗が明らかな原因がないまま6カ月以上認められ、以下の6症状のうち2項目以上あてはまる場合に診断されます。
 

原発性局所多汗症【チェック項目】
* 両側性活左右対称性に多汗がみられる。
* 多汗症によって日常生活に支障が生じる。
* 週1回以上の頻度で多汗エピソードがみられる。
* 25歳未満で発症した。
* 家族(血縁)に同様の症状がある。
* 睡眠時は局所性の多汗がみられない。

また、下記の3および4は重症多汗症と判定され、エクロックゲル治療の対象となります。

Hyperhidrosis Disease Severity Scale(HDSS)
1. 発汗は全く気にならず、日常生活に全く支障がない。
2. 発汗は我慢できるが、日常生活に時々支障がある。
3. 発汗はほとんど我慢できず、日常生活に頻繁に支障がある。
4. 発汗は我慢できず、日常生活に常に支障がある。

※エクロックゲルは12歳〜適応となります。

※当院では軽症の方や腋臭症の方には塩化アルミニウムや医療機関専売のQUADAYS(主成分 クロルヒドロキシアルミニウム.イソプロピルメチルフェノール)も取り扱っております。ご相談ください。

 

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2021.02.22更新

 

講演

大分女医の会にお招きいただき、講演させていただきました。

コロナ禍のため、オンライン開催でした。

 

当院のアトピー性皮膚炎の治療について、

看護師による外用指導や自己注射薬デュピルマブ導入のポイントについてお話いたしました。

 

アトピー性皮膚炎の治療は進化しています。

お悩みの方、ぜひご相談ください。

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2020.10.28更新

画像

市内、および近郊の同世代の皮膚科女性医師の先生方を対象にアトピー性皮膚炎について講演させていただきました。

30分の講演に、スライド60枚の準備(・・;)

緊張しましたが、無事におわりほっとしています。

アトピー性皮膚炎の治療の選択肢は増えています。

お困りの方、どうぞご相談くださいませ。

 

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2020.06.03更新

読売新聞

先日、読売新聞に当院の加藤しおり院長が

大人のニキビ」と言うテーマで取材を受けました。

記事をご覧になられた患者様からも診察の時に話題にしてくださったり、、

ありがとうございます。

 

 

ニキビがポツポツとできやすい季節でもあります。

薬の塗り方や洗顔方法など診察時にお伝えさせていただきますね。

また、

6/5金曜日は、RKBの今日感ニュースに出演させていただく予定となっております。

お時間のある方は是非ご覧くださると嬉しいですflower2

 

 

 

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2019.11.15更新

福岡マラソン ファンマラソン5km全員完走しました!

よい天候の中、いつも車通りの多い天神交差点から高島市長の応援をうけながらの出発!

パンダやナスなど楽しい仮装している方々、
沿道からはたくさんの楽しい声援、
EXILEや芸能人の方も走っていたり、

5km走れるかな〜なんて不安でしたが
とっても楽しいファンランでした!!

関係者の方々、ボランテイアの方々、沿道で声援を送ってくださった方々、
ありがとうございました。

スタッフ一丸となって参加したファンランで、またチームワークがよくなった気がします。

発起人の受付スタッフ、頑張ったランナー、朝早くから寒さの中駆けつけてくれた応援組、お疲れ様でした!

院内にも写真を掲示しています。ご覧ください。

全員完走、

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2019.11.06更新

11月10日、福岡マラソン ファンランにクリニックメンバーで参加します。

各々練習を重ね、5km走れるようになったメンバーもいれば、私と受付のFさんはいまだ3km止まり、、不安ですが、せっかくの機会なので楽しみたいと思います。

見かけたら応援してくださいねni

オリジナルTシャツ

 

院長 加藤しおり 

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2019.10.30更新

先週末は東京でアトピー性皮膚炎の講演会でした。全国から400人規模の沢山の先生方がいらしていました。

オープニングセッション 東京逓信病院 江藤隆史先生のアトピー性皮膚炎のDisease Burdenのお話は心に響くものがありました。
アトピー性皮膚炎の中症〜重症の方は、痒みのため、また見た目により、様々なburden(重荷)を抱え、社会生活が制限されます。

適切な治療を受ける機会がなく、よくならない患者さんもいらっしゃれば、適切な指導を受け、真面目に外用なさっても治療への反応が悪い方がいらっしゃるのも現状です。
当院に通院なさってくださっている患者さんの中にも、定期的に通院していただき、真面目に治療をしていただいているにもかかわらず、残念ながら中々よくならない方もいらっしゃいます。

東京大学教授 佐藤伸一先生のご講演にもありましたが、アトピー性皮膚炎の病態解明も進み、私が医師になった20年前とは治療法も随分変わってきました。まだまだ新しい治療法の開発も多数進んでいるようで今後にも期待されます。

一開業医としては、コツコツと外用指導を繰り返し繰り返し行いながら、先日のブログにも書いたデュピルマブ(商品名デュピクセント)など新しい治療法も可能な限り取り入れていくことが求められていると思っています。

アトピー性皮膚炎の患者さんが

夢をあきらめず、
色々なことにチャレンジできる

そんなお手伝いができるよう
努めていきたいと改めて思いました。

  

 院長 加藤しおり

 

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

2019.10.07更新

先日、重症アトピー性皮膚炎の治療薬デュピクセントを初めてなさる方の初回指導日でした。

アトピー性皮膚炎の注射薬「デュピクセント」が発売後一年半がたちます。

デュピクセントとは、アトピー性皮膚炎の炎症に関わるIL-4、I L-13という物質(サイトカイン)を直接抑制する自己注射薬で 2週間に一度ご自身で注射していただく薬剤です。

非常に効果的な薬剤ですが、、3割負担で一本25000円とかなり高額なのがネックでした。

今年の春から 最大3ヶ月の長期処方が可能となったことで、高額医療制度を用いると月々の患者さんの負担がぐんと下がることとなりました。
高額医療制度や限度額申請制度など非常に複雑な話・・ですが、さらに、会社や大学(福岡大学や福岡歯科大学など)が独自の負担制度をお持ちのところも多数ありますので是非ご確認なさるとよいかと思います。

当院ではアトピー性皮膚炎の外用指導に力を入れているため、今まで治療がうまく行ってなかった方でも、よくなって喜んでいただくことも多いです。

ただ中には、しっかり頑張って塗っていらっしゃるにもかかわらず、病気の勢いが強く、中々思うように改善しない方もいらっしゃいます。
そのような方に、デュピクセントは大きな副作用や併用禁忌薬剤 などもなく、お使いいただきやすい薬だと思います。

15歳以上の中等症~重症のアトピー性皮膚炎患者さんが適応となります。

ご自宅で自己注射していただかなくてはならない薬ですが、少なく とも最初の2回は当院で一緒に練習しながら投与いたします。 
院内に製剤や注射、負担額などについての動画も準備しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお声かけくださいね。

 

デュピクセントについて製薬会社サノフィさんのサイトです。ご覧くださいni

 サノフィさんのサイト

院長 加藤しおり

 

 

デュピクセント治療

投稿者: 皮ふ科・アレルギー科 しおりクリニック

前へ

お肌の事でお悩みの場合は
お気軽にご相談ください

赤ちゃんからご高齢の方まで幅広く、全身の皮膚疾患について
それぞれの症状を正しく診断し、適切な治療を行います。

診療時間 9:00~12:30 14:00~17:00 休診日:土日・祝日 〒819-0054 福岡市西区上山門1-14-1 上山門メディカルビル1F